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北海道

摩周湖を見る穴場スポット!新しい展望デッキもあり まったりみれる場所 『裏摩周展望台』

今回は、北海道 斜里郡にある「裏摩周展望台」についてです。表摩周湖より観光客は少なめで、ゆっくり見たい方には特におすすめです。2021年7月に完成した新しいデッキもあり、座ってまったり見ることが出来ます。駐車場や行き方など、実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.01.10
北海道

裏摩周湖の近くにある青色の神秘的な池 『神の子池』

今回は、北海道 知床にある「神の子池」についてです。摩周湖の裏摩周展望台から15分ほどの距離にある青い池。ひっそりと山の中にある神秘的な素敵な場所です。駐車場や行き方など、実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.01.10
ホテル

阿寒湖を満喫できるホテル! 食事・露天風呂・お部屋あらゆる所から見えます!

『あかん湖 鶴雅ウイングス』に宿泊しました。アイヌの文化を感じる彫刻やお姫様気分を味わえるお花のドレス風の写真が撮れるスポットなどがあるホテル。大浴場は、隣のホテル「あかん遊久の里鶴雅」のお風呂も使えるので、たくさんの種類を楽しむことが出来ます。実際に泊まったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.05.07
北海道

湧水が海へ直接落ち珍しい滝『フレペの滝』 別名「乙女の涙」とも呼ばれる繊細な滝

北海道 知床にある「フレペの滝」。知床観光といえば、自然を満喫できる場所。フレペの滝は、高さ約100mある断崖の割れ目から、湧水が海へ直接れ落ちる珍しい滝。駐車場や行き方など、実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.04.09
北海道

知床の美しい自然景観や豊かな生態系を体感『知床五湖』

今回は、北海道 知床にある「知床五湖」についてです。知床を観光したいけど、どうやって廻ったらいいの?と思われている方が多いと思います。知床は、船に乗って海沿いを見るか、歩いて湖などの自然を体験するかの二択になります。知床五湖を歩いて廻ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きで紹介します。
2024.04.09
北海道

じゃが芋料理専門店 出川哲郎さんの充電旅で訪れたお店「ボンズホーム」

北海道 知床にあるじゃが芋料理専門店「ボンズホーム」。7日間煮込んだカレーがとっても美味しいです。ピリ辛のカレールーに、じゃが芋本来の甘さがマッチ。他にもグラタンや、じゃが芋入りスコーンスイートポテトなど、色々な料理を楽しむことができます。宿泊もやっているそうなので、知床を観光する際は料理を楽しみつつ、宿泊するのもいいですね。
2024.04.09
北海道

阿寒湖の森でナイトウォーク 自然の中でプロジェクションマッピングが楽しめます『カムイルミナ』

北海道の阿寒湖にある「カムイルミナ」を紹介します。カナダのデジタルアート集団、Moment Factoryが作り出したデジタルアート。誰もが分かりやすく楽しめる内容になっているので、家族、友達、カップル、年代問わず楽しめる内容になっています。実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2023.08.03
ホテル

オホーツク海を望むリゾートホテル 通年展示されている流氷を見にいきませんか?『北こぶし知床 ホテル&リゾート』

『北こぶし知床 ホテル&リゾート』に宿泊しました。出川哲郎さんも宿泊したことのあるホテル。こちらのホテルでは、思い出がたくさん作れます。未来の自分、友達、家族、自分が書きたい相手へ手紙を書き、届けてもらうことが出来る未来郵便局。大浴場からもオホーツク海を望むことが出来る絶景。フリーオーダスタイルの食事。実際に泊まったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.01.09
ホテル

新千歳空港直結!飛行機が見えるホテル『ポルトム インターナショナル 北海道』

『ポルトム インターナショナル北海道』に宿泊しました。日本の文化やアート作品に触れることができるホテル。ロビーに入れば、空港にいることを忘れてしまえるほど静かで洗練された空間。宿泊者は、大浴場・ジム・ギャラリーも無料で使えます。実際に泊まったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
2024.02.23
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全長約1.2Kmの断崖絶壁の絶景スポット! ユニークな名前がついた岩もある『鬼ヶ城』

三重県の熊野市ってなにがあるの?と思われた方。鬼ヶ城へ行ってみませんか?鬼ヶ城は、自然が作り出した絶景スポットがたくさんある場所です。岩がとてつもなく大きかったり、鰐に似ている岩があったり、1.2Km飽きることなく進んでしまう場所です。ユニークな場所の名前にも注目して歩いてみてください。
2024.01.25
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