ハッカの歴史を学び、実演や体験コーナーでハッカの香りを楽しむことができる『北見ハッカ記念館』

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北海道

こんにちは、てくとらです。

今日は、 北海道の北見市にある「北見ハッカ記念館」を紹介します。

北海道と言えば、ハッカを思い浮かべる方もいるかと思います。


今回はハッカの歴史について知ることが出来る「北見ハッカ記念館」へ行ってきました。

実際に行ってみたので、感想とともに写真付きで紹介します。

ハッカとは?

ハッカ(薄荷)は、シソ科のハッカ属に分類される植物で、主にその葉や茎から抽出される精油が特に有名です。

ハッカの葉や茎には、メントールと呼ばれる成分が含まれており、爽やかな香りや涼感を持っています。
ハッカは古くから世界各地で親しまれており、薬草や調味料として利用されてきました。


主にハッカの精油は、その強い清涼感やスッキリした香りから、食品や飲料、化粧品、薬品などの様々な製品に使用されています。

例えば、ハッカはガムやハードキャンディ、ハッカティー、シャンプーやリップクリーム、風邪薬などに広く使われています。また、ハッカはハーブティーとして摂取することもあります。ハッカティーは、消化を助けたり、ストレスを和らげたりすると言われています。ハッカの栽培も行われており、特に北海道北見地域はハッカの主要な生産地の一つとして知られています。

北見ハッカ記念館とは?

北海道北見市にあるハッカ(薄荷)に関する歴史や文化を展示した博物館です。

ハッカは北見市周辺で特に栽培され、利用されてきた植物であり、その歴史や製造方法、利用法などについて学ぶことができます。


展示室では、ハッカを使った製品や道具、解説パネルなどが展示されており、ハッカの育成や加工の工程、歴史的な背景などについて詳しく知ることができます。


また、ハッカの香りが漂うエリアや、ハッカを使った手作り体験も楽しむことができます。


北見ハッカ記念館は、ハッカに関心や興味を持つ方々にとって魅力的な場所となっています。

ハッカの生産はいつ始まった?

ハッカの生産は、北見地域においては明治時代から始まりました。

明治時代初期の1874年に、道外からの技術者や種苗が導入され、ハッカの栽培が始まりました。

北見市周辺の気候や土壌の条件がハッカの栽培に適していたことや、ハッカの需要が高まったことも生産を促進する要因でした。

その後、農家たちはハッカの栽培方法や品種改良に取り組み、北見地域はハッカの主要な生産地となっていきました。

現在でも、北見地域は日本国内で最もハッカの生産量が多い地域として知られています。

施設 案内図

ホクレン北見薄荷工場の研究所として建てられた施設で、1983年(昭和58年)の工場閉鎖後にホクレンから備品も含め北見市に寄贈され、1986年(昭和61年)に「北見ハッカ記念館」として開館しました。

ホクレン北見薄荷工場とは?

北海道北見市にあるホクレングループの工場です。
ホクレンは北海道農業協同組合連合会の略称で、農産物の生産・加工・販売などを行っています。
北見薄荷工場では、主にハッカ(薄荷)の加工が行われています。


ハッカの収穫後は、蒸し昆布などの調味料と一緒に蒸し料理の香りづけに使用するための「薄荷醤油」や、キャンディやチョコレートの香りや風味づけに使用される「薄荷オイル」など、様々なハッカ製品が生産されています。


ホクレン北見薄荷工場では、ハッカの栽培から収穫、加工、製品化までを一貫して行っており、品質管理や製品開発にも力を入れています。北見地域の豊かな自然環境とホクレンの技術・ノウハウが結びつき、高品質なハッカ製品が作られています。

1階

1 人とハッカ(旧図書室)

人とハッカのつながりについて知ることが出来ます。

昔の写真とともに、ハッカの歴史について学べます。

ビンに入った展示品もありました。

2 製品のできるまで(旧研究室)

製品ができるまでが図で現わされていて分かりやすいです。

子供でも分かりやすいように
図入りで作られています。

天井からは、ドライフラワーのようにつるされています。

たくさんの装置も展示されています。

ハッカ抽出のサンプルで、輸出箱になっています。

一つずつ割れないように段ボールがまかれています。

2階

階段を登ると部屋が二つあります。

その手前にはかわいいオブジェがありました。

かわいらしい北見のシンボル「ミント君」が飾られていました。

3 ホクレン北見薄荷工場(旧資料室)

北見薄荷工場の見取り図や模型が展示されています。

模型は細かいところまで再現されていました。

昭和29年に昭和天皇が行幸されたときに使用された椅子とテーブル。

とっても素敵な椅子と机。

触れることはできませんが、まじかで見ることが出来ます。


机の前には、薄荷工場を視察する天皇の写真がありました。

4 ハッカとそのなかまたち(旧工場長室)

香りを嗅ぎ比べができる「香り箱」

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、利用は中止されていました。

たくさんの種類があったので、香りが楽しめるようになったら楽しそうです。

外国の商品。

様々な商品が並んでいました。

外国の製品で何が書いてあるかは分かりませんでしたが、パッケージがかわいいものもあり、見ているだけでも面白いです。

ハーブガーデン

色々な種類のハーブが植えられていました。

名前の札があるので、知っているのがあるか探してみたり、知らないものも名前を見るだけでも楽しめます。

品種の特徴などが書かれたものもあります。

花を咲かせているハーブもあります。

薄荷蒸留館

蒸留の装置

このような大きな蒸留する為に必要な装置がたくさん置かれています。

装置の前には図があり、どのような装置になっているか分かりやすいです。

薄荷農家さんの一年についての説明書きもあります。

実演コーナー

こちらではハッカの精油がどのようにしてできているか、実演されています。

機械の名前なども書かれていて分かりやすいです。

薄荷の蒸留実演の仕組みについては、図で分かりやすく書かれています。

お店の方も仕組みについて説明してくれるので、とても分かりやすく興味が持てます。

実演をしているので、部屋の中はハッカのいい香りがしています。

体験コーナー

ハンドクリームの体験コーナーがありました。

売店

ハッカの商品がたくさん売られています。

ハッカの精油や飴など、なじみのある商品もありますが、

ハッカクリーム、ハッカの雑貨、薄荷羊羹など、ここでしか見たことがない商品もたくさん並んでいました。

ハッカが好きな方は、どれにしようか悩んでしまいそうです。

営業時間

5/1~10/31 9:00~17:00
11/1~4/30 9:30~16:30

休館日

・毎週月曜日・国民の祝日の翌日
 (月曜日が祝日の場合は開館し、翌日は休館します)
 (金・土曜日が祝日の場合は開館し、翌日も開館します)
・年末年始 12月30日~1月6日

入場料

無料

服装&持ち物

ふらっと立ち寄れる場所なので、服装や持ち物は気にしなくても大丈夫です。

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所要時間

15分~30分

アクセス

車の場合

〒090-0812
北海道北見市南仲町1丁目7−28
TEL:0157-23-6200

駐車場

無料あり

電車の場合

JR北見駅から徒歩10分

おわりに

今回は「北見ハッカ記念館」について紹介しました。
ハッカの歴史が学べるだけでなく、実演コーナーでハッカ油がどのようにして作られているのか、ハッカの香りを感じることができる。

ハッカに詳しくなれる記念館でした。

時間がある方は、体験コーナーでハンドクリームなど作ってみるのもいいですね。


気になった方は、ぜひ足を運んでみてください。

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